ArtからDesignまで幅広い活動を展開するマイモンが日々のつれづれをつぶやきます。

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世界1の場所

気分が落ちていた


世界中が自分の敵で
味方なんていなくて
ひとりで立って歩かないと
地面がなくなりそうで
フラフラになりながら
地面を蹴って歩いている


そんな悲劇の中に自分がいる


叫んでも誰もこない
だれかが言っていたっけ


「人間は独りでは生きられない」


ああ...そうだ
独りで耐えることなんて
死に等しい


じゃあいなくなればいいじゃない
もう終わりにしよう
そうしないと
またこれを続けなければならないんだと思うと
歩くことさえやめてしまいそうだ....



ー・・・
そう、わたしは
毎回そこへ行き
毎回同じことを言い
毎回同じことを話す

彼は黙って聞いてくれる


弱音でも恨み言でも愚痴でもネガティブ思考でも


彼は黙って、時にはほほえんで聞いてくれる
答えてくれることはないんだけれど


それでもわたしはそこへ行き同じことをする


ひとしきり話が終わったらわたしは立ち上がり
「よし、じゃあまた世間の渦に飛び込みますか」
と言って
「ありがとう、お地蔵様」
と言って去る


そしてまた気分が落ちたら
同じ事を繰り返しにここへやって来るのだ。
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テーマ:ことば - ジャンル:学問・文化・芸術

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