ArtからDesignまで幅広い活動を展開するマイモンが日々のつれづれをつぶやきます。

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忘れられない発言

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今いる会社は
始業前に掃除と朝礼を毎日しているのですが
昨日社長に「今日僕が手を挙げてというから手を挙げてね」
といわれ、なんであげなきゃいけないのか「?」のまま

「とくかくあげればいいんですか?」

「うんそう。」


といわれるまま朝礼。

「毎週金曜は各チームのデレクターのみで制作会議を
していますが、任意で他のデザイナーも加われます。加わりたい人!
はい、mymonkyさん。今日から加わってね」


こらこらッ
まだ私あげてないよ!!

(笑)


そんなことで何故か、社長とデレクターたちの間にぽつんと
私ひとりくわわり、制作についての話し合いを聞いていました。


あ、

ちゃんと自分の制作についても話してきましたよー


あるチームのデレクターさんの発言が忘れられません。


「若いデザイナーにロクなやつがいない」


そのデレクターは完全なる完璧主義者でラフスケッチは半端ないです。
でも資料を読んでいると昔のデザイナーはラフスケッチはを描くのは
当たり前で相当完成度が高かい。

パソコンが発達したあたりからラフなんて描く人いるのかしら…?
ぐらい思っていたのですがまだまだアナログは終わらないようです。
そもそも手でラフ描ける人間ってデザインセンスもいいなと
思います。

仕事の安い高いに関わらず、枠のサイズはミリ単位。
きっちり40ミリなら40ミリにおさめてきます。
(そのデレクターのラフを計った。笑)

私ら世代のデザイナーなんて分業が当たり前だった時代から一転。
今は一人で何でもパソコンでこなす時代。
ラフなんて描いていられません。
で、絵が描けなくてもデザイナーは勤まる。技術さえあれば。

しかしデザインセンスだけはパソコン上では絶対育たない。

画面上で見る色味と出力したときの色味のバランス
加減が違うし、ホワイトバランスも違う。
絶対原寸出しは必要。

それを理解している私世代のデザイナーは少ない、と思う。
そのデレクターからすれば「ロクでもない」のだろう
(他にも理由がありそうだけど。笑)


というか、服のセンスとか自分のビジュアル意識が出来てない
デザイナーも私はちょっとないと思いますけどね!
(辛口すんません。笑)


自身デザインできてないのに紙面で良いデザインなんてムリ。
それはただのDTPオペレータ。言われたことしか出来ないよ。

そんなこんなな昨日でした。
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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

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